【ソーシャル・エックス】愛知県の官民共創型アクセラレーションプログラム、入賞企業4社が決定!
〜入賞企業は愛知県内自治体との実証へ、実証費最大150万円と伴走支援で社会実装を後押し〜 株式会社ソーシャル・エックス(本社:東京都渋谷区、以下、当社)は、愛知県「令和8年度 市町村官民共創プロジェクト創出支援事業」事務局として、官民共創型アクセラレーションプログラム「ソーシャルXアクセラレーション for AICHI」の最終審査会を9月14日にSTATION Aiにて実施しました。その結果、最優秀賞に環境微生物研究所株式会社、優秀賞にUPCYCLE Technologies 株式会社、合同会社CYCLER、審査員特別賞に株式会社Groove Designsの4社が選ばれました。 ソーシャルXアクセラレーションとは ソーシャルXアクセラレーションは、社会課題を起点に、企業の事業提案を磨き、自治体とのオープンイノベーションで社会実装につなぐ、官民共創型アクセラレーションプログラムです。愛知県「令和8年度 市町村官民共創プロジェクト創出支援事業」事務局である当社が、ワークショップや専門家によるメンタリングを通じて、企業と自治体が取組む実証実験の要件定義や事業のブラッシュアップを支援し、財務リターンと社会的インパクトの両立を目指します。入賞した企業には、愛知県内自治体との実証実験と伴走支援などが提供されます。 プログラム詳細 2026年2月、愛知県内自治体が地域課題を発信するガバメントピッチを開催し、その課題の解決に取組む企業からの提案を募集しました。2026年6月にファイナリスト10社を選出し、ワークショップや専門家によるメンタリングを通じて、自治体との実証に向けた要件定義や事業のブラッシュアップなど、約2カ月間の伴走支援を実施しました。その成果を発表する最終審査会を2026年9月14日、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」にて開催し、以下の4社を最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞に選出しました。 公式サイト: https://sac.socialx.inc/ 入賞企業一覧と受賞テーマ 最優秀賞 :環境微生物研究所株式会社 <受賞テーマ> 「雑草発電」地域の植物性廃棄物を、エネルギーと肥料に。脱炭素を推進。 優秀賞 :UPCYCLE Technologies 株式会社 <受賞テーマ> 食品廃棄物を価値ある資源に変える、循環型インフラの構築 優秀賞 :合同会社CYCLER <受賞テーマ> 免許不要の特定小型4輪モビリティで外出促進!健康寿命延伸とフレイル予防!! 審査員特別賞 :株式会社Groove Designs <受賞テーマ> 関心から、地域に関われる社会へ。地域コミュニティプラットフォーム my groove ソーシャルXアクセラレーションのこれまでと今後の流れ ●これまでの流れ ガバメントピッチ:2026年2月20日(金) プログラムへの応募:2026年4月16日(木)~2026年5月22日(金) 書類審査:2026年5月25日(月)~2026年5月27日(水) 面談審査:2026年6月9日(火)〜2026年6月11日(木) ファイナリスト発表:2026年6月19日(金) ワークショップ:2026年6月30日(火) メンタリング期間:2026年7上旬~2026年9月上旬 最終審査会:2026年9月14日(月) ●今後の流れ 本最終審査会で入賞した4社の企業は、「逆プロポ」を活用して実証先となる愛知県内自治体との共創を具体化し、実証プロジェクトの組成・実施へと進みます。実証実験費として、上限150万円を支援するほか、実証の設計から実施まで事務局が伴走支援します。実証で得られた成果を踏まえ、県内でのさらなる展開や社会実装につなげていきます。 入賞企業からのコメント 環境微生物研究所株式会社 代表取締役 馬場 保徳 氏 本事業の実証研究を行える環境とこのような栄誉ある賞をいただき感謝申し上げます。まずは本地域で実効性のあるモデルを確立し、全国、そして世界へ広く展開することで地域社会へ貢献できるよう、全力で進めてまいります。 UPCYCLE Technologies 株式会社 代表取締役CEO 小木 將綱 氏 持続可能な資源循環インフラの構築を目指し、愛知県内において実証実験をスタートさせます。これをひとつの大きな節目とし、地域の皆様や自治体と力を合わせながら、より実効性の高い循環型社会モデルの実現に向けて一歩一歩着実に推進してまいります。 合同会社CYCLER 代表取締役社長 渡邉 晃大 氏 名誉ある賞をいただき光栄です。外出を健康と尊厳の処方箋にすることを使命に、免許不要の中速四輪モビリティによる高齢化課題解決の実証を全国に広げます。地域のニーズに寄り添い、共にお取り組みくださる自治体の皆様との共創を心よりお待ちしております。 株式会社Groove Designs 代表取締役副社長 東 宏一 氏 愛知県ならではの地域の特性や強みを最大限に活かし、私たちが挑戦すべき課題やテーマはまだまだ数多く存在しています。今後も地域の方々や関係者の皆様と連携・模索しながら、社会課題の解決に向けて更なる挑戦を続けてまいります。 審査委員長 守屋 実 氏 からのコメント 今回の提案はいずれも甲乙つけがたく、審査の場や評価者が変われば、異なる結果になっていたとしても不思議ではないほど高いレベルでした。大切なのは、今回の採択結果そのものではなく、それぞれの挑戦をここからどう社会実装につなげていくかです。今後は、ソーシャル・エックスの伴走支援を活用しながら、今回の挑戦を新たな一歩として、それぞれの事業がさらに成長し、社会に新しい価値を生み出していくことを期待しています。 愛知県イノベーション企画課 課長 上原智史 氏からのコメント 今回の最終審査会における各社の発表は、愛知県内自治体の地域課題に寄り添った素晴らしいものばかりで、いずれも甲乙付けがたい内容でした。 提案していただいた内容をこれから形にしていくことになりますが、愛知県内のさらなるイノベーション創出に向け、本事業でより良い事例が生まれ、県内54市町村に広まっていくことを期待しております。 当社 執行役員 志賀 久美子からのコメント 官民共創というとB2G事業を連想されがちですが、私たちは、むしろB2BやB2C企業こそ官民共創の価値を発揮しやすい、というメッセージを一貫して発信してまいりました。今回も、B2B・B2C企業をはじめ、B2G企業でも、自治体との新しい価値創造に挑む企業が多く集まりました。本アクセラでは、入賞に至らなかった企業にも、その後自治体から声がかかるケースが数多くあります。社会課題解決に挑戦したすべてのファイナリストを今後も支援し、愛知での事例創出につなげていきたいと思います。 会社概要 社名:株式会社ソーシャル・エックス 住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ32F 代表取締役:伊藤大貴 事業内容:「官民共創に最高の体験を。」を掲げ、官民共創新規事業開発プラットフォーム「逆プロポ」をはじめとする「逆プロポ」シリーズの企画運営、官民共創型「ソーシャルXアクセラレーション」、「ソーシャルXスタジオ」「ソーシャルXインパクトファンド」および、社会課題解決型の新規事業開発を支援しています。 株式会社ソーシャル・エックス 公式サイト https://socialx.inc/ 【本件問い合わせ先】 info@socialx.inc
ニュース一覧へ